できること〜answer
なんだろな、無力感というか…。自分は今ご飯も食べられる環境にある。帰る家もある。いかに恵まれ、受け取っているかに立ち返った時、昼間のような状態になったのだ。
今日、半日それを考えた。わたしは元々留まっていられない性質で、深く悩むことも無い。肌で感じる違和感を大事にしているから、ここじゃ無いと感じると瞬で、そこを離れる。だから思い悩むことを得意にしない。なのに、半日、一つのことに向き合い答えを求めた。
ブログにその想いを書き、それからしたことは、親しい友人たちに話す（放す）ことだった。
わたしができることへの答えではなく、そんなもやもやも含め、あたしなのだから焦る必要など無い、そのままでいいと、（勝手ながら）後押しが欲しくて、スペースを開けた。
いやらしいのだ、珍しく人に承認を求めたのだからww
（それぐらい、心友から聞いた話は、リアルで、寂しさ悲しさが伝わったということなのだが…。）
一人では無いと、思ってもらうために、わたしができることを半日かけて考え出した結論も、そんな氣持ちで開けたスペースで、ちゃんと答えが用意されていた。そこが宇宙のすごいところ。宇宙は素晴らしい最もベストなタイミングでちゃんと返してくれる。
〈わたしはわたしでいい〉
それに尽きた w
今のわたしの出来得る全て、ブログでの発信、ツイート、スペース。今まで通りでいいという結論。
ただ、そこに在ることの重要性。再認識できた。
愛する信頼する人たちの言葉を借りて、行き着いた。
わたしがわたしに認めるわたしへの評価。
価値。
不動で在るということ。
ここに、いるよと、発信し続けることの意味。
言葉も声も周波数だから、いつか誰かが、素晴らしいタイミングで出会える。
抗わず、在ることがわたしの良さであり、強みだと確信したのだ。
声を聞かせて欲しい。そう願いながら、わたしの今に集中して、マイペースに参ろうと思う。
そして、また一つわかったことがある。わたしは、役に立ちたいと思い始めているということ。
多くの人の役に立ち、愛を放出したいと心から願っている。
そのフェーズに入ったと、自覚したんだなww
これは、なかなかすごい進歩だww
