自己肯定感
これが自己肯定感があるとかないとか言えるかわからないが
わたしは自分の居場所なんてもんは作ればいいと思ってきた
随分前にツイートしたから、この話を知っている人もいるかもしれんが
常にそうだった
ごくごく普通、いや普通より変わっているし勉強も嫌いだったから学校でもパッとしない
小学校の学習発表会の劇の主役なんてのは先生のお氣に入りと決まっていたし
こっちがやりたくてもあり得ん話だった
ならば自分でやるしかない
そう思っていたら、ちゃんと出会えるのよ、話の分かる先生にさw
学年一個下の担任で赴任した先生がおもろい先生だった
偶然(?ニヤリw)放課後こんなことしたいと話すと、トントンと話は進み
できたよね、演劇部w
企画演出そして主演
先生、生徒、観に来た人たち、みんなに褒めてもらった
親はね、観にこなかったんだよ、仕事があるってね
でも自分はとても、いやかなり満足だったね
なぜ観に行かなかったの?同級生の親が母に話して、初めて母は事の重大さに氣付いたらしいが
恨んでもいないし、傷にもなっていないw
こんなもんだと知っていたから
諦めではなく、良くも悪くも期待しないのよわたしw
わたしは個だから
親であっても個
ね・・・だから、変わってるだの言われ育つわけよねw
自己を肯定するから自己肯定感
自分の価値は誰あろう、自分で付ける
望む世界はちゃんと創り出せる
宇宙が、我々に平等に与えた力だと思う